先輩社員の声｜宮城県の電気工事、通信工事、プラント工事は引地電設

毎日色々な仕事ができて、手に職がつき、たくさんの経験、知識などを得ることができて色々な方々と繋がることができる仕事だと思ったからです。

 

仕事内容は主に電気設備工事です。電気の仕組みや普段生活している中で、色々な場所にこの仕事が携わっていることがわかりました。電気設備の仕事をさせていただいて、周りへの見方が変わったのも事実です。

1番やりがいがあると感じたときは、工事が終わりに近づき、受電して電気が点いたときや自分自身が施工したものが作品としていつまでも残ると感じたときです。

これまで苦労したことは、初めはわからないことばかりで周りの人にたくさん迷惑をおかけしてしまい、これではいけないと思い、必死に努力したことです。

失敗したことは、最初に報告、連絡、相談ができていなかったことです。その経験から、報告、連絡、相談はとても大事なことだと実感しました。

 

周りの方々からとても親切にしていただき、乗り越えることができました。

現場は1人では終わらない、色々な人たちの助けがあってこそなんだなと痛感いたしました。本当に感謝しております。

 

今後の目標は、これからも無事故無災害で安全第一に作業し、毎日精進していきたいと思います。

チャレンジすることは、1級電気工事施工管理技士の資格を取ることです。

 

私も、最初は心配や不安で一杯でした。会社の方々をはじめ、現場で出会った方々の支えもあり、毎日楽しく仕事をさせていただいております。たくさんの人たちが、電気設備工事に興味を持っていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

 

主に電気設備工事です。屋外で外灯や電柱を建てる仕事や、電線・ケーブルを布設する仕事をしています。

仕事の物量で、後どの位で作業が終わるかわからず調整に失敗してしまい、工期間際にさまざまな人に迷惑をかけてしまったことです。

 

現場の代理人と相談し、優先事項を決めて、順番に終わらせていきました。

 

1級電気工事施工管理技士の取得を目指しています。